インドネシア~石油、ガス貯蔵タンク・ターミナル事業~

インフラの整備は国の経済成長を促進する上で非常に重要な要素であります。
経済が高度に成長している東南アジアでは、石油及び液化天然ガスに対する大きな需要があります。
しかし、その需要に対しては石油・ガス・コンデンセート及び他の液体製品の貯蔵タンクが不足しており、
希少になっています。

インドネシアでは国のエネルギー供給プログラムとして、
国家石油備蓄を少なくとも30日分に、さらには60日分に増加させると言われています。
国家備蓄30日分には今から300万KLの貯蔵タンクが必要となり、合計で約700万KLの貯蔵タンクが必要と予想されます。

昨年末にインドネシア東ジャワ州ラモンガン市の
石油、ガス貯蔵タンク・ターミナルの総合プロジェクトの建設現場へ引き続き視察に行きました。



東ジャワ州は港へのアクセスの利便性、広い道路など地理的にも戦略的に位置しており、
約38の工業地帯が存在する工業都市です。
ラモンガン地域はジャカルタ・スラバヤ・スマランなどの都市を結ぶ主要な輸送道路に沿った広大な海岸線であります。
この地での国の発展と人的資源の育成を後押しするインフラ開発の事業から目が離せません。

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