2025年万博の正式名称・略称決定

経済産業省は24日、2025年に大阪で開催する万博の正式名称を「2025年日本国際博覧会」、
略称を「大阪・関西万博」と決めました。
大阪にとどまらず関西の魅力を世界に訴えるほか、
「大阪万博」として広く知られている1970年大阪万博との区別をつけやすくしたとのことです。

大阪・関西万博は2025年5月3日~11月3日に開かれます。
会場は大阪市湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」。
計166の国や企業が出展し、来場者は約2800万人と見込んでいます。

開催テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
少子高齢化や貧困、エネルギーなどの課題を解決するため、
世界から最先端技術や英知を集める「未来社会の実験場」との位置づけです。
この趣旨は、国連の「持続可能な開発目標」にもつながります。

1970年大阪万博の「太陽の塔」のようなシンボルは設けず、
パビリオンなどが会場内の各所にそれぞれ配置される「離散型」となるようです。
会場では、施設の空き状況をIoT(モノのインターネット)で見える化して、
「待ち時間のない万博」を目指します。
ロボットが来場者を案内し、自動運転バスで移動するとのことです。

聞いているだけでもワクワクする大阪・関西万博。
開催が待ち遠しいです。

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