香港視察2018~Freedom Hong Kong~

3月28日~30日に、今年2回目の香港へ視察に行って参りました。

先日、イギリスの航空サービス格付け会社「スカイトラックス」が、
スウェーデンのストックホルムで開催した「Passenger Terminal Expo」で、
ワールド・エアポート・アワードの授賞式にて、2018年の世界の最も素晴らしい空港ランキングを発表しました。


第3位の羽田空港、第4位の香港国際空港、どちらも素晴らしい空港です。
ちなみに1位は6年連続でシンガポール・チャンギ国際空港が選出されており、
日本の空港も羽田空港以外にも3空港が上位に選ばれていました。

香港は自由経済として世界的に知れておりますが、
今年の2月に経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」などで
2018年経済自由度指数「Index of Economic」が掲載され、
香港が24年連続で世界一に選ばれました。
項目別に日本と比較をしました。

香港(1位)日本(30位)
財産権の確保92.5点86.0点
税負担93.1点67.4点
政府支出90.2点54.1点
財務の健全性100点49.3点
ビジネスの自由96.3点81.7点
労働の自由89.4点79.2点
通貨の自由84.3点85.4点
貿易の自由90.0点82.3点
投資の自由90.0点70.0点
金融の自由90.0点60.0点



金融の中心街、香港島のセントラルです。
連休前ということもあり、人・人・人で活気に溢れていました。

自由度が高ければそれで良いということではないでしょうが、
香港で経済活動が活発に行われている大きな要因にその自由は必要不可欠です。

シティバンクが香港市民に電話で資産についてのアンケート調査を行った結果が3月の香港各紙で報じられています。
その内容が、2017年の不動産などの固定資産を除いた流動資産が
100万ドル以上保有している人が100万人を超えているとのことです。
香港市民の人口が約750万人ですので、その富裕層の多さに驚きです。


香港市民の憩いの場を覗きに、ホテルから歩いて行ける九龍公園に行ってみると香港らしい光景が。
カンフーコーナーで大勢の人が体を動かしています。

自由度が高く、中国本土からの需要がますます期待でき、世界中から人が集まる香港。
これからも大注目です。

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