訪日客数過去最高、2016年の2404万人を突破

石井国土交通相は、11月10日に開催された閣議後の記者会見で、2017年の訪日外国人客数が、
今月4日に2016年の訪日客数2404万人を突破、過去最高記録を更新したことを明らかにしました。
2017年に日本を訪れた外国人は、中国、韓国、台湾、香港などアジアからが8割近くを占めており、
中国などに対するビザ発給要件の緩和などが訪日数増に貢献したほか、
欧米からの訪日客数が増加していることも、訪日客数増に寄与したとのことです。

最近では、「爆買い」の次は「爆検診」が拡大中だといいます。
今、増加中の「訪日医療ツーリスト」。
日本政府が「国際医療交流」を提唱、医療ツーリズム業者が続々と立ち上げられています。
プライベートジェットでボディガード付きでやってくる大富豪もいれば、
自己管理に敏感な若いエリートまで顧客はさまざま。
今や庶民も医療を求めて日本を訪れるように変化しているようです。


政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに4000万人、
2030年までに6000万人の訪日外国人を受け入れることを目標に掲げており、
引き続き、看板の多言語化など訪日客数の受け入れ環境整備や、新たな観光資源の開拓などに力を入れていく方針です。

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