ホテル、続々とオープン

大阪では続々とホテルがオープンします。

4月21日にオープンするのは、「ドン・キホーテあべの天王寺駅前店」。
1階~6階で食品、酒、日用消耗品、家庭雑貨、化粧品、海外ブランド品、
家電製品、衣料品、雑貨、玩具などを販売し、営業時間は24時間とのこと。
こちらは関西初のホテル一体型店舗となり、上層階(7~13階)には
JR西日本グループが運営するホテル「ヴィアインあべの天王寺」が入居します。

高橋光夫ドンキホーテホールディングス専務兼CEOは
「当社はインバウンドのお客さまに対して直接的な資金投資はほとんどしていない。
海外のお客さまがSNSなどを通じて発信し、その情報を次に来られる訪日客が見て訪れている。
大阪は特に免税売り上げが突出しており、道頓堀エリアの店舗は売り上げの半分が
インバウンドの免税売り上げが占めている」と仰っています。


4月25日には、「ホテルWBFなんば稲荷」がオープンします。
「ホテルWBF淀屋橋南」に続く、「ホテルWBFブランド」関西2号店となるこちらのホテルは、
「落ち着く空間をコンセプトに、エントランスは稲荷の土地名から鳥居をイメージした赤で統一している」
という内装のようです。
朝食にこだわっているということで、1階のカフェで提供する朝食ビュッフェは、
「ホテルが焼き上げる4種のパン」「関西の味を楽しめる和風メニュー」
「オリジナルの手作りヨーグルト」「お茶漬けバー」などドリンクとフードを合わせて35品用意しています。
稲荷にちなんで「いなりずし」「うすあげメニュー」などもそろえているとのことです。

ホテル事業部は「関空からのアクセスの良さから、ターゲットは訪日外国人。
チェーンホテルながら、稲荷という土地柄を考えた内装やメニューを考案している。
すでに予約も入っており、外国人が多い。日本のよさを発信していきたい」と話しています。


4月17日には、「ホテルアストンプラザ関西空港」がオープンしました。
こちらは、大阪府泉佐野市が市内に宿泊施設を新設する事業者に奨励金などを交付する
「おもてなし条例」の認定第1号となりました。
おもてなし条例は、訪日外国人の増加でホテル不足が課題となっている泉佐野市が、
市内に宿泊施設を新設する事業者に最大1億円を交付する支援策で、昨年4月1日に施行されました。

泉佐野市によると、今年1月1日時点での市の宿泊施設は30施設、2740室でしたが、
今年3月に関西国際空港に「ファーストキャビン関西空港」が、今月17日にはホテルアストンプラザ関西空港が開業。
5月には「りんくうプレミアムホテル」も開業するほか、既存の「泉佐野センターホテル」も増室することから、
今年中には33施設3124室に増える予定とのことです。

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