桜の開花

3月21日、桜の開花の基準となっている東京・靖国神社のソメイヨシノの開花が発表されました。
平年よりも5日早く、昨年と同日の開花となりました。
平年より早い開花は5年連続となります。
大阪での見頃時期は4月8日頃から4月15日頃とのことです。
造幣局の桜の通り抜けの期間も4月11日から4月17日と決定しました。

日本政府観光局(JNTO)によると、花見シーズンの3、4月に日本を訪れる外国人は年々増え、
2016年は各月とも200万人を突破しました。
観光庁は「桜の写真を交流サイト(SNS)で見た訪日客が来ている」と分析しており、
JNTOも桜情報をウェブで発信するほかアジア各国の展示会で桜をテーマにしたブースを設置しています。

ホテルなどの観光業界による訪日外国人旅行者向けの「お花見商戦」も本格化してきています。
体験型サービスを盛り込んだ宿泊プランのほか、花見マナーの手ほどきといったソフト面もカバー。
「快適な桜観賞をサポートしたい」とお花見マナーのリーフレットを配布するところも。
英語版と中国語版の2種類で、「桜の枝を折らない」「ごみは持ち帰る」
などのマナーについてイラスト付きで解説しています。
花見は訪日旅行の主要コンテンツに成長しています。

Copyright(c) 2015 株式会社やすらぎグループ All Rights Reserved.