訪日外国人推移

日本政府観光局(JNTO)発表による2016年1年間の訪日外国人数(推計)を
東アジア3市場(韓国・中国・台湾)と東南アジア4市場(タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア)でみると、
いずれも年間人数で過去最高を更新しました。

中国は、前年比27.6%増の637万3000人となり全市場を通じて初めて600万人超え。
韓国は27.2%増の509万300人で初の500万人台、台湾は13.3%増の416万7400人で初の400万人台を達成。
タイは13.1%増の90万1400人で初めて90万人超えを達成。
年間を通じてすべての月で同月の過去最高を記録し、東南アジア市場の訪日需要を貢献しました。
シンガポールは17.2%増の36万1800人、マレーシアは29.1%増の39万4200人、
インドネシアは32.1%増の27万1000人となっています。

2016年の訪日外国人総数2403万9000人のうち、この7市場で訪日外国人数全体の約73%を占めています。

2007年から2016年まで、直近10年間の訪日外国人数推移は以下のとおりです。



ASEAN総人口は6億以上で、そのうちのおよそ40%はイスラム教徒です。
人口の多いインドネシアではムスリム人口も2億人を超えており、その大きな市場は各分野から注目を集めています。
またイスラム教を国教とするマレーシアは親日でも知られ、
先進国入りを目前に控えるその経済成長は目覚しく訪日市場として非常に有望です。
エアアジア等の格安航空会社の路線の拡充も大きな助けとなり、今後もさらに多くのASEANからの訪日が期待出来そうです。

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